まずは平成23年3月11日に発生しました、
「東北地方太平洋沖地震」により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

そして突然の休業の運びとなり、
沢山の方にご迷惑と、心配をかけましたこと深くお詫び申し上げます。

3月29日(火)より営業再開します。
また営業時間を以下の通り変更させていただきます。 

平日　ランチのみの営業
11:00～14:00
土・日曜日　ランチ・ディナー営業
ランチ11:00～14:30
ディナー17:00~20:30

※祝日はランチのみの営業。14:30までとなります。

休業中、色々な方に一日も早い再開を！とお言葉頂きました。
大変にありがたく、また私達も改めて使命感を非常に感じさせられた、
大切な時間となりました。

この震災で当たり前に日常を過ごせることがどんなに幸せであるか、
皆さん等しく感じたと思います。

私達自身本当に多くのことを考えさせられました。

プルッフはこれまで以上に、美味しくて体に優しい、
そして笑顔溢れるレストランになれるように頑張っていきます♪

計画停電が長期化を余儀なくされる中で、
私達も平日のディナータイムの営業を一時取りやめようと思います。

当面の間は自然光で営業できるランチタイムに力を注いでいく予定です。
電力が限られている中で、私達も節電に少しでも力になれたらと考えてのことです。

被災地に少しでも多くの光が届いたらと思います。

また休業中に温めていたアイディアもありますので、
またこちらは改めて皆さんにお伝えできたらと思っています。

それでは、また29日から営業再開となりますので、
これからもどうぞ宜しくお願いします。

オーガニックレストラン「plouf(プルッフ)」
tel 0466-36-7385
〒251-0057 神奈川県藤沢市城南5-6-20

先日の地震…それに伴う計画停電により、
しばらくの間レストランの営業をお休みします。

楽しみにしてくださっている方、食材を育み流通させてくださる方、
みんなの気持ちを考えると休業というのは苦渋の決断でした。

ただ、今私たちに出来ること。
本当にしなくてはいけないことって何だろう。

一度見つめなおそうと考えました。

再開させるときにはまたHPやメルマガでお知らせします。
それまでどうか待っていてください！！

<お問合せ>
オーガニックレストラン「plouf(プルッフ)」
tel 0466-36-7385
〒251-0057 神奈川県藤沢市城南5-6-20

レストランは微笑の効能、効用をお客様にお届けするべく営業してまぁーす！ 地震―大地の揺れ。 人間の力をはるかに越えた自然の胎動。 知的動物である人間は、その知恵で自然と闘い、自然を解剖してきました。その科学の発達が、ぼくらのいきるわけを知る手掛かりになるはずだったのに。でも、果たしてそれは、人間と自然との間に大きな壁を作ってしまったのでしょうか。人間以外の草や木やその他の生物には、生まれてからの自然への役割が容易に見受けられます。 肝心の僕たちの役割はいったいなんなのでしょう。なぜ、自然をつかさどるおおいなる意志は、それを教えてくれないのでしょう。 僕らが何をなすべきかは、きっと自然のなかで自然に見つけられるもののような気がします。その時、充実と悔いのない瞬間が必ず訪れるものと、かたく僕は信じています。 私たちの心が何らかの理由で夜のとばりに覆われてしまったとき、そこに光を取り入れることができれば、その問題はおのずから解決してしまうものなのかもしれません。ただ難しいのは、いかにすれば光を取り入れること
ができるかです。 自分の不安を取り除くために何かを求めることは、人間の自然な姿に違いありませんが、同時に他の沢山の人もそれを求めてるんだ、ということを忘れないようにしなくてはと思います。 自分のことの前に、 他の人の傷をやさしく見つめてあげることが、とっても大切なことだと思います。 生きていくのに必要な青い空や、愛する人のように心を満たせることは出来ないかもしれませんが、私たちレストランスタッフは微笑みの効用どお客様をお迎えしたいと思っています。 ８５％のスマイルで。 だから、そこ１００％って言わなきゃダメ、ダメ！ お粥を丼三杯食べる 男がお伝えしました。

フリッパーズギターの名盤カメラ、カメラ、カメラをパクったってバレバレですね。どうも、はっさくの皮です。 いやーしかし皆さんまあなんですねぇ、それぞれの冬、それぞれの愛が終わるとか終わらないとかいうこの季節いかがお過ごしでしょうか。 明日ーじゃなくーあっ、さてー今週のランチを発表します。 パンパカパーン、パンパンパンパンパンパンパンパカパーン！ ボストンクラムチャウダーでっしゅ。 ミルポワ（香味野菜）や豚バラ肉の塩漬けを燻製といって木のチップで燻したもの（ベーコン）のうまみが凝縮したスープに、ハマグリのシーダー（だし）をあわせて、クリーミーでドリーミーなスープ仕立てにしてしまいました。見た目は素朴ですが深い味わいのゲーカー（陰）には相応のカンジー（時間）とマーテー（手間）がかかっています。ハマグリからとったスープに生クリームを加えたときの旨さといえば、これに勝るものはないのではないとか沢山あるとか。とにかくですねー具だくさんなんですからー。 アメリカ生まれのプースー（スープ）です。
ご紹介するＣＤはｃｅｒｏです。武蔵野出身の四人組。長閑な風合いの中、ヒップホップやサイケを練り込んで、セカンドライン、カリビアンなども取り入れた柔軟な音楽性は７０年代の細野晴臣さんのようです。本秀康さんのジャケットのままの音楽です。 一聴して、その乱反射するイメージの渦に巻き込まれます。 フィッシュマンズやキセルのサイケ感、アニマルコレクティヴやスフィアンスティーヴンスの映像喚起力。クチロロを思わせる跳躍力あるラップや断片的に耳に飛び込んでくるリリックも面白く、狐の嫁入りなどという古典的な日本語とコンビニといった現代的風景が平然と同居し、スピード感溢れる東京のサウンドスケープを描いています。スティールパンやマリンバ、クラリネット、バイオリン、チェロ、オルガンなども駆使、ラビリンスのようなポップミュージックを作り出しています。情報量は半端ないッス、でもそれ以上につたえたいイメージや世界観が明確です。エキゾチックでノスタルジック、しかも未来を感じさせる。なんて楽しみなバンドが出てくるんでしょうか。 はっぴいえんどやティンパン
アレーを思わせるユーモアと音響、小坂忠のうたにあるよな詩情がヒップホップを通過した感性の元で並べられ、空想から生まれたストーリーを演出。２０代半ばでここまで豊かな音楽性を備えたバンドに出会うのは何年ぶりでしょうか。しかもこれがクールなアーティスト集団ではなく、きのおけない仲間で作られているということがたまりません。 エコモのお客様に申し上げます。ｃｅｒｏのワールドレコードで腰がおっちょっれるまで踊りましょ！楽しいなぁ（関西弁でー）

また寒くなってきましたね！
みなさん体調は大丈夫ですか？

さて、　今週の週替わりランチは

「白身魚の雛あられ揚げ」です！
ひなまつりにちなんで、雛あられを衣にしました＊
さくさく香ばしい！

下に敷いたソースは酸味が効いているので
さっぱりと美味しく味わえるのです♪

そして　３月のスイーツは……

「桜の豆腐チーズケーキ」です＊

さっぱりとしたレアチーズに　ポイントはもちろん　桜！！

奈良県にある　王隠堂さんの桜花の塩漬けを使用しています。

桜のピンクで可愛らしく、　春の訪れをイメージしました♪

数に限りがあるので　お早めにいらしてくださいね★

５日の新月にむけて　お願い事を考え中のユウでした＊

絵に描いた三寒四温に体調崩していませんかー

ｐｌｏｕｆクルーは花粉症に悩まされる日々…

皆さんも辛い季節を一緒に乗り越えましょ！

小さくて見辛い(笑)

さて、最近毎日慌しかったのは…

新メニューの準備に勤しんでいたからです。

↑ちょっとだけお見せしますね～

アラカルトはグンと絞った分、一つ一つにもっと力を入れていきますよー

ランチで人気の信玄鶏はディナーでも味わえることを知っていましたか？

ディナーではモモ肉のサクサク揚げも盛り合わせてご用意しますよ。

これを機会にディナーにも是非いらしてください♪

スーシェフ宮崎さん～シェフのローズマリー下処理中

そしてこちらは宮崎さんです。

今日はシェフのお庭で育ったローズマーリを使って、何を作ってくれるのでしょうか？

葉の部分はお料理に、枝も捨てずにフレーバーオイル作りに利用します。

食材は大事に使い、無駄を出さないのがｐｌｏｕｆの良いところです。

ちなみにシェフのお庭には食べられるものしか植えないそうです(笑)

レストランへいらした際には、シェフのお庭事情も質問してみてください。

それではそろそろ夜の準備に戻りマース。

ちなみにディナーは毎日17時ＯＰＥＮ　20時半ＬＯです。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

<<お問い合わせ>>
オーガニックレストラン「plouf(プルッフ)」
tel 0466-36-7385
〒251-0057 神奈川県藤沢市城南5-6-20